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キッチンワークトップを木の無垢材にしても大丈夫です!
キッチンのワークトップを木製にしたいけど、水を使うところだから心配
と思ってる方、結論から言います、安心してください!ほぼ問題なしです
自宅マンションをリノベーションする際、キッチンのワークトップはどうするかを考えた時、見た目や素材感が好きなので木の無垢材にしたいと思ってました。
ただ、水を使うので腐るのではないか、すぐボロボロになるのではと悩んだ末、
ウォールナット天然木無垢(集成材)のワークトップにして5年が経過しましたが、大正解だったと思っています
キッチンワークトップを天然木にしたいけど不安だなと思ってる方の安心材料として、ご参考までにその理由をこれから説明していきたいと思います。
【目 次】
・ワークトップを天然木にするメリット
・ワークトップを天然木にするデメリット
・オススメの天然木加工ショップ
・オススメメンテナンス
・まとめ
〈ワークトップを天然木にするメリット〉
- 落ち着いた見た目
- 素材感が良い
- 実は手入れが楽
- 経年により木の色に少しずつ深みが増して愛着が湧く
- サイズやデザインなど自分好みに加工が可能
〈ワークトップを天然木にするデメリット〉
- 量産品に比べると割高
- 天然木無垢材のため比較的重い
- 半年〜1年に一度のメンテナンスが必要
〈オススメの天然木加工ショップ〉
色々な木材加工を調べた結果のススメは
こちら→木材通販のマルトクショップ
- ミリ単位でサイズオーダー可能
- 木材の種類が豊富
- 面取りや側面加工等の種類が豊富
- オプション加工が豊富
- 適正な価格
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キッチンのワークトップ、アイランド作業台ワークトップ、ダイニングテーブル天板をすべて木材通販のマルトクショップ で購入しました。
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オーダーする前に何件かサイトを見て比較しましたが、木材の種類の多さ、対応してくれる加工種類の多さ、価格、対応などマルトクが◎でした。
参考までに、私はキッチンのワークトップ 3.5メートルでオーダーしたのですが、さすがに数年経過したら少しは反ってくると思いましたが、反り防止金具の効果もあり5年経過しても全く反っていません。
反りや強度も考えると無垢集成材がオススメです
〈まとめ〉
キッチンのワークトップを天然木にしたいけど不安に思っている方、メンテナンスすればほぼ問題ないです。
天然木がもたらす温もりや優しさ、そして自然界がつくり出す木目の美しさ。
キッチンのワークトップを木製にしたいと思っている方は心配せず
好きな木材を好みのデザインで希望のサイズに加工して自分好みのキッチンをつくってください。
tokito GOHAN
スタッフ H